東西のカンファレンスファイナルの組み合わせが決まりました。
東は2000年以来となるニックス対ペイサーズ、
西はサンダー対ウルブズ。
INDとMINは2年連続、OKCは2016年以来初、NYKは2000年以来初のカンファレンスファイナル。
最後にファイナルに進出した年と倒した相手は、
OKC:2012年 vs SAS
IND:2000年 vs NYK
NYK:1999年 vs IND
MINはファイナル未到達。
優勝経験があるのは1973年のニックスのみ。
他3チームはNBA初制覇がかかっています。
各チームにドラマがあることでしょう。
2017、18年にGSWが連覇を成し遂げた後、毎シーズン違うチャンピオンチームが誕生しています。
2019年:ラプターズ
2020年:レイカーズ
2021年:バックス
2022年:ウォーリアーズ
2023年:ナゲッツ
2024年:セルティックス
2019年のTORにはパスカル・シアカムが、
2023年のDENにはトーマス・ブライアントが球団初優勝に絡んでいます。
実力と幸運を持ち合わせた二人の力も借り、先人たちの想いも載せて、
まずはNBAファイナル進出に向けてしっかり準備してもらいたいです。
相手がニックスってのがまた良いですよね~レジーMSGに登場してくれないかな?
返信削除去年は勝ってるけど今年はKATがいるから手強いですね。
CLEを倒したからにはNYKも倒してファイナル見たいですね。
返信削除レジーはきっとどちらにも来るはず!