GSW⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 103 - 89 HOU⭐︎⭐︎⭐︎
バディ・ヒールド:33pts、3reb、3ast
アルペラン・シェングン:21pts、14reb、5ast
ハーフタイム:DUO TRANSCEND
バディ・ヒールドが前半だけで22点、後半は勢いは少し止まりましたが
3PTを9/11で決めてゲームハイの33pts。追い上げを見せるロケッツに対して
勝負所で決めにかかったステフィン・カリー。
プレイオフにギアを上げることで有名なジミー・バトラーとのコンビは驚異でした。
シーズンの順位だけではなく、組み合わせ、相性など様々なものが関係してくる
プレイオフを実感させられた西のシリーズでした。
アメン・トンプソンの躍動が目立った試合でしたし、シェングンのFT2本ミスで
流れが切れてしまった印象。
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