5/5
IND⭐︎ 121 - 112 CLE
タイリース・ハリバートン:22pts、3reb、13ast、3blkドノバン・ミッチェル:33pts、5reb、4ast
ハーフタイムショー:TEAM FLIGHT BROTHERS(DUNK CONTEST)
5/6
NYK⭐︎ 108 - 105 BOS (OT)
OGアヌノビー:29pts、4reb、3astジェイソン・テイタム:23pts、16reb、6ast、5TO
ハーフタイムショー:CHRISTIAN AND SCOOBY
プレイタイム51分のミケル・ブリッジスがBOSのラストショットを強奪。
シュートを打たせず試合終了となり、敵地で1勝をもぎ取りました。
アヌノビーのand1やタウンズのチップインなど、見事な繋ぎ方でした。
DEN⭐︎ 121 - 119 OKC
ニコラ・ヨキッチ:26pts、20reb、5ast、6TO
シェイ・ギルジャス・アレクサンダー:20pts、9reb、7ast
ハーフタイムショー:JONATHAN RINNY
こちらも凄まじい幕切れでした。
残り4分半で二桁リードしていたサンダーでしたが、FTで少しずつ詰められ、
1分44秒に4点差まで詰められると、ヨキッチの3で114−115。
そこから点が決まらなくなり、残り13.2秒のSGAのFTで114−117。
カルーソのヨキッチに対するファウルは想定外だったと思いますが、
時間を使わずにファウルゲームへ。3を打たせない作戦としては取られる方法ですが、
あまりにも時間の消費が少なすぎました。
SGAがフリーでダンクを決めて3点差に戻しましたが、まだ11秒。
コートエンドからDENのボールなのにわずか0.3秒でファウル。
ゴードンがFTを2本決め、1点差となり次はホルムグレンの番となりましたが、まさかの2本ミス。
リバウンドをとったDENは駆け上がり、アーロン・ゴードンの3PTで逆転。
OKCの最後のロング3は外れて試合終了。
ゴードンはどんなドヤ顔も許されるショットを決めました。
終始リードしていたサンダーが最後の最後でまくられるというプレイオフの恐ろしさを見ました。
ミッチェルもこれができるプレイヤーですからね…ゲーム2が楽しみでもあり怖いです。
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